Wildkirinphotography
KIRIN
SEKITO
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ニュース
【撮影業務営業再開のお知らせ】
June 05, 2020
新型コロナウイルスに関して東京都からの営業自粛要請に伴い、4月16日より5月31日までの間、対面での全ての業務を自粛させて頂いておりましたが、政府の緊急事態宣言解除が発表された事を受けて6月2日よりすべての業務を再開させていただきました。
尚、屋内外での撮影では、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために、手洗い・うがいの徹底、室内の換気、マスクの着用、などの感染拡大対策を行いながら業務を行なっていきます。
対面でのご相談や打ち合わせは極力避け、オンライン電話での対応をさせていただきますのでご理解とご協力を何卒よろしくお願い致します。
撮影などに関してのお問い合わせはメール及び電話で承っておりますのでお気軽にご連絡をお待ちしております。
【撮影業務営業自粛延長のお知らせ】
May 05, 2020
新型コロナウイルスに関して東京都からの営業自粛要請に伴い、4月16日より5月6日までの間対面での全ての業務を自粛させて頂いておりましたが、緊急事態宣言の延長と、東京都の自粛要請延長に伴い、5月末日まで休業を延長とする事と致しました。
すでに、ご予約をいただいているお客様に関しては引続き、撮影日の延期、また、ご相談に関してはネット環境を使用したご相談への切り替えのご検討など順次、ご連絡させて頂きます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、今後の営業に関しましては新型コロナウイルスの状況と東京都の判断に応じて都度、検討させていただければと思います。
ご理解のほど、よろしくお願い致します。
【撮影業務営業自粛に関してのお知らせ】
April 15, 2020
新型コロナウイルスに関して東京都からの営業自粛要請に伴い、屋内外に関わらず(撮影、ご相談を含め)
4月16日より、5月6日までの間対面での全ての業務を自粛させて頂く事と致しました。
4月1日より、営業規模を縮小しての対応を行っておりましたが感染拡大のスピードが早く、 1日でも早く終息する事を願い決断致しました。
すでに、ご予約をいただいているお客様に関しては 撮影日の延期、また、ご相談に関してはネット環境を使用したご相談への切り替えのご検討など順次、ご連絡させて頂きます。
また、今後の営業に関しましては新型コロナウイルスの状況と東京都の判断に応じて
都度、検討させていただければと思います。
皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが ご理解のほど、よろしくお願い致します。
【新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う、営業短縮のお知らせ】
March 31, 2020
新型コロナウィルス感染拡大を懸念し、感染阻止対策として2020年4月1日より屋外での撮影業務、及び活動を自粛する事と致しました。
なお、屋内(スタジオによる個人記念撮影や撮影に関するご相談)での業務は通常通り行います。
皆様には、大変ご迷惑をおかけ致しますが、
何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
ダイビング雑誌「DIVER」2019年4月号 〜いろんな海がイッキに楽しめる欲バリ旅〜 インドネシア バリ島
March 09, 2019
今月号のDIVERは欲「バリ」旅!ということでバリの海のご紹介です!
是非お手にとってご覧ください。
ダイビング雑誌「DIVER」2019年4月号 〜新しいバリ旅行を作る! 若手社員の視察旅に密着〜 インドネシア バリ島
February 09, 2019
今月号のDIVERは旅行会社「エス・ティー・ワールド」の新人研修特集第二弾をお届け致します。
お手にとってご覧ください。
ダイビング雑誌「DIVER」2019年2月号 〜インドネシアの秘境コモド オンリーワンの冒険旅へ〜 インドネシア コモド
January 09, 2019
今月号のダイバーでは旅行会社「エス・ティー・ワールド」の新人研修特集の様子を取材させていただきました。
ダイビング雑誌「DIVER」2019年1月号 〜ラジャ・アンパットの極上リゾートにステイ&ダイビング〜 インドネシア ラジャ・アンパット
December 09, 2018
今月号のDIVERでは自然写真家関戸紀倫が初取材!
世界中のダイバーに人気を誇るダイビングの聖地「ラジャ・アンパット」をお届け致します。
ダイビング雑誌「DIVER」2018年10月号 〜Oblu Select at Sangeri〜 モルディブ、〜週末に行ける東京の楽園〜 八丈島
September 09, 2018
今月号はモルディブと八丈島、そして〜「ぐらんぶる」ワールドを体験せよ〜の撮影などを担当させていただきました。
是非ともお手にとってご覧ください。
日本で唯一の島マガジン「島へ」2018年8月号 連載「絶景図鑑」Vol.8
July 09, 2018
絶賛連載中の「絶景図鑑」シリーズ第8弾はバヌアツ共和国のハイダウェイ島を書かさせていただきました。
ダイビング雑誌「DIVER」2018年7月号 〜南太平洋にナチュラルダイバーズアイランド発見!〜 ソロモン ウエピ島
June 09, 2018
パプアニューギニアの東、太平洋の真ん中に位置するソロモン諸島。
今回はそんなソロモン諸島の島にナチュラルダイバーズリゾートがあると聞いて美しい海と自然に囲まれた島に行ってきました。
是非お手にとってご覧ください。
ダイビング雑誌「DIVER」2018年5月号 〜砂漠の国でエキゾチックダイブ〜 レッドシー
April 09, 2018
今回はダイバー憧れの太古の海「レッドシー(紅海)」へ行ってきました。
まるでプールのような美しい海とカメラのレンズに当たってしまうのではないかと言わんばかりに近ずけるキンギョハナダイの群れに囲まれる様子をご覧ください。
日本で唯一の島マガジン「島へ」2018年4月号 連載「絶景図鑑」Vol.6
March 14, 2018
シリーズ第5弾「絶景図鑑」はニュージーランドの首都、オークランドにある離島「ランギトト島」の様子を取材してまいりました。
中国系バイリンガルダイビング雑誌「EZDIVE」ISSUE ♯70 〜THE HACHIJO BLUE〜
December 31, 2017
中国系バリンガルダイビング雑誌「EZDIVE」にて初登板。
以前から日本の海の魅力を海外に発信したく、オーストラリアダイビング雑誌などにも伊豆大島の記事を書いたが、今回は八丈島の記事掲載した。
日本で唯一の島マガジン「島へ」2018年2月号 連載「絶景図鑑」Vol.5
January 14, 2018
シリーズ第5弾「絶景図鑑」は日本人に人気の南国、フィリピンでのお話。
フィリピンでは多くの島があり、その中でも小さな小島は多く美しい絶景を持ったスミロン島を撮影してきました。
ダイビング雑誌「DIVER」2018年2月号 〜コスタリカを巡る旅〜 コスタリカ
January 09, 2018
今回の号ではコスタリカで起こる自然の美しい現象を撮影しに行った時のお写真を使っていただきました。
取材時はコスタリカの大自然により思うようにうまく撮影できなかったりと少し大変な取材だったけれども、とても素敵な国で自然が美くしく、色とりどりな生き物を目にすることができ、カメラに収めてきました。
日本で唯一の島マガジン「島へ」2017年12月号 連載「絶景図鑑」Vol.4
November 14, 2017
シリーズ第4弾の「絶景図鑑」。
今回はあの「天国に一番近い島」で有名なニューカレドニアのお話。
ニューカレドニアのヌメアから車で北上し、美しいその地形を撮影してきました。
ダイビング雑誌「DIVER」2017年12月号 〜バリカサグ島スティの魅力〜 バリカサグ、フィリピン(表紙、冒頭)
November 09, 2017
今回は表紙から始まる、2017年に2回訪れたことのあるダイバーには夢のようなリゾート、バリカサグ島スティの魅力の特集を冒頭で書かせていただきました。
本当に世界の島の中でもとても好きな島の1つで海に入り浅場の珊瑚礁を越えれば、一気に200mのドロップオフにつながる。
そこには大物からマクロまで幅広く島スティならではのダイビングスタイルが待っていた。
日本で唯一の島マガジン「島へ」2017年10月号 連載「絶景図鑑」Vol.3
September 14, 2017
連載第3弾となった「絶景図鑑」、今回はオーストラリア東海岸で名前があまり日本で知られていないダイビングスポットで巨大なサメ「シロワニ」に囲まれてきたエピソードです。
見た目はとても凶暴に見えても中身は温厚な性格なサメとのお話を是非ご覧ください。
ダイビングと海の総合サイト・オーシャナ ウェブマガジン「八丈島」
October 25, 2017
6月に取材した八丈島のウェブマガジンが公開されました。
八丈島はとにかく大好きな島の1つで陸も海も火山島ならではのダイナミックな地形が広がっている。
もちろんマクロ生物観察でも有名な八丈島だが、美しい水中のアーチなどワイドな地形にも注目していただきたい。
ダイビング雑誌「DIVER」2017年9月号 〜世界一幸せな国〜 バヌアツ(表紙、冒頭)
August 09, 2017
今回は前からずっと行ってみたいと思っていた国、バヌアツ共和国の取材に行くことができました。
今回は表紙の空撮の写真と、冒頭から始まるバヌアツ特集を14ページ担当させていただきました。
この国を通して色々勉強させられて考えが変わった。それくらい素晴らしい国です。
日本で唯一の島マガジン「島へ」2017年8月号 連載「絶景図鑑」Vol.2
July 14, 2017
前号からスタートいたしました「島へ」での連載「絶景図鑑」第2弾。
今回は南の島、「青い青い空だよ♪雲のない空だよ♪」でお馴染みのサモア国を紹介させていただいております。
島へはとても今にも行きたくなるような素晴らしい特集が多いです!
是非、書店にてお買い求めください。
ダイビング雑誌「DIVER」2017年8月号 〜北部&ヌメアを潜る〜 ニューカレドニア
July 09, 2017
先日に取材に行ったニューカレドニアの記事を担当させていただきました!
「天国に一番近い国」で有名なニューカレドニア。
今回は首都でもあるヌメアと未だ日本人にはあまり知られていない北部方面も行ってきました。
ヌメアもすごかったけど、北部はもっとすごかった!!!
是非お手にとってご拝見ください。
ダイビングと海の総合サイト・オーシャナ 八丈島レポート
June 12, 2017
東京、八丈島に行ってきました!
現地サービスのアラベスクさんでの取材中になかなかお目にかかれない生物に遭遇!
久々に興奮しました!
日本で唯一の島マガジン「島へ」2017年6月号 連載「絶景図鑑」Vol.1
May 14, 2017
自然写真家関戸紀倫の連載ページ「絶景図鑑」が今月号からスタートいたしました。
今回は伊豆七島でも一番東京から近い伊豆大島について書きました。
伊豆諸島の海は黒潮が近いために透明度の綺麗な海水がありダイバーには人気の島。
また火山島なのでその美しい地形なども見て楽しんでいただきたい。
ダイビング雑誌「DIVER」2017年6月号 メキシカンリゾートの心踊る休日、サンゴの白化と再生
May 09, 2017
今月号は二つの特集を担当させていただきました。
一つ目はメキシコはバハカリフォルニア半島の先端に位置するカボサンルーカスと世界遺産カボプルモへ行って来ました。
カボサンルーカスで過ごす大人なゴージャスな過ごし方やカボプルモで数千に群れるギンガメアジなどとても楽しい内容です。
二つ目は、オーストラリアはグレートバリアリーフのサンゴの白化について少しお話をさせていただきました。
サンゴの白化というのは多くの方に「死」という間違った印象があり、少しでも多くの方に白化の仕組みを知ってもらうために今回は書かせていただきました。
今月号もとても濃い内容になっておりますので書店でお買い求めになり見てみてください。
ダイビング雑誌「DIVER」2017年4月号「Discover Philippines Vol.2」
March 09, 2017
Vol1.に続きセブ島のスミロン島やオスロブの特集になります。
スミロン島では美しいサンゴ礁に魅了され、オスロブではダイバーの憧れジンベイザメと泳いで来ましたよ!
是非、書店でお買い求めになり見てみてください。
ダイビング雑誌「DIVER」2017年3月号「Discover Philippines Vol.1」
February 09, 2017
フィリピンはセブ島から船で2時間、ダイバーの憧れボホール島へ行って来ました!
世界遺産のバリカサグ島でのダイビングやチョコレートヒルズでの絶景やテノヒラサイズの猿の仲間ターシャなどを紹介していますので是非書店でお買い求めください。
{4/8,4/9}自然写真家 関戸紀倫トークショーin池袋マリンダイビングフェアスティバル2017
March 14, 2017
トークショー開催決定!
今年もこの時期がやってきました!
「池袋マリンダイビングフェア2017」
毎年恒例、私はGBR(グレートバリアリーフ)ケアンズブースにてGBRの写真の展示、大画面にてスライドショーなど三日間終日ケアンズブースに居る予定でございます。
お時間がある方は是非池袋に遊びに来て下さい!
そして4/8と4/9の土曜日と日曜日の14:00から短いながらも
「世界一の水中絶景GBRの海」のトークショーを行うことに決めました!内容はGBRの美しい珊瑚などの写真や世界が騒いでいるサンゴの白化についてお話したいと思っております。
みなさんにお会いするのを心より楽しみにしております!
多くの方にサンゴの美しさをお届けしたいのでシェアなどして拡散していただければ幸いです。
「自然写真家 関戸紀倫トークショー 〜世界一の水中絶景GBRの海〜」
日時:2017年4月8日&4月9日 14:00スタート
会場:池袋サンシャインコンベンションセンターTokyo文化会館C(3F)マリンダイビングフェア 海と島の旅ゾーン GBRケアンズブースにて
料金:無料
内容:自然写真家 関戸紀倫によるオーストラリアから世界最大の珊瑚礁GBR(グレートバリアリーフ)写真のスライドショー&トーク
日本で唯一の島マガジン「島へ」12月号 情熱アイランド「八丈島」
April 18, 2017
初めて行った八丈島。八丈島に行ったことのあるダイバーにはよく「八丈ブルーが恋しい!」というのをよく耳にしていたけれど念願の八丈ブルーが見れました!
世界最大の旅の祭典”ツーリズムEXPOジャパン2016”
September 14, 2016
東京ビックサイトにて行われる世界最大の旅の祭典”ツーリズムEXPOジャパン2016”にて旅行会社ベルトラさんのブースでトークショーを行います。9月24日の11時からと13時30分からを二回。テーマは「旅先で上手に簡単に写真を撮る方法」
というテーマにしたトークショーを行います。
過去に撮り下ろした写真をスライドで流して「構図」や「撮影術」「撮影裏話!?」みたいな感じでしゃべります。
もし会場に入られる方や興味がある方は是非トークショーに遊びに来てくださいね〜
また当日はご来場の方限定で自然写真家・関戸紀倫のポストカードを配布しています!
お待ちしております!
詳細
http://file.veltra.com/jp/promotion/tourismexpo/index.html
開催日時
9月24日(土) 10:00 ~ 18:00
9月25日(日) 10:00 ~ 17:00
関戸紀倫によるトークショーは
東ホール4 H-05
旅行会社ベルトラブースにて
第一回 11:00〜
第二回 13:30〜
※チケット販売は終了時刻の30分前までになります
入場料
前売券 大人:1,100円 学生:600円(いずれも税込)
当日券 大人:1,300円 学生:700円(いずれも税込)
保護者同伴の小学生以下と中・高生 無料(学生証提示)
会場へは電車が便利
アクセス
電車で
りんかい線:「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ:「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
会場は東京ビッグサイト
東京ビッグサイト正門から会場内の案内に沿って、東展示棟方面へお進みください。北コンコースにチケットカウンター(販売窓口)・会場入口がございます。
ダイビング雑誌「DIVER」2016年11月号「東海岸北部オーストラリア紀行」
April 18, 2017
前号の10月号に続き今度はオーストラリア北部、クィーンランズ州にある町、タウンズビルに眠っている沈潜からケアンズのグレートバリアリーフまでの紹介です。
ダイビング雑誌「DIVER」2016年10月号「大興奮のサメワールド」
September 09, 2016
今年の4月にオーストラリアへ取材に行った時の記事を2016年9月号から月刊ダイバーがDIVERとなってリニューアル。
その第二弾の10月号にて「オーストラリア東海岸」の三大有名ダイビングポイントを取材。
シロワニやトラフザメとオオセ!まさにサメワールド。
詳しくは全国の書店でお買い求めください。
連載コラム 第八弾「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」
September 08, 2016
「海とダイビングの総合サイト〜オーシャナ〜」さんにて僕が書かせていただいてる連載コラム「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」の第八弾「失敗しない、ガラパゴス諸島のアフターダイビング 〜オススメのグルメとお土産〜」が配信されました。
旅で絶対に気になる食事事情。サンタクルス島などの屋台ストリート情報は他ではガイドブックには載ってないかも!
是非見てみてください〜
連載コラム 第七弾「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」
September 01, 2016
「海とダイビングの総合サイト〜オーシャナ〜」さんにて僕が書かせていただいてる連載コラム「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」の第七弾「アフターダイビングはペンギンと泳げる!? イザベラ島のアフターダイビングの過ごし方」が配信されました。
アフターダイビングのスノーケルの魅力を書かせていただきました!アシカやペンギンと泳げるのはここだけだと思います!
ぜひご覧くださいね!
連載コラム 第六弾「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」
August 25, 2016
「海とダイビングの総合サイト〜オーシャナ〜」さんにて僕が書かせていただいてる連載コラム「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」の第六弾「ガラパゴス諸島の陸の魅力~共に生きている命の数々~」が配信されました。
ダイビング後の陸の魅力をたっぷりと書かせていただきました!是非見てみてください!
連載コラム 第五弾「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」
August 18, 2016
「海とダイビングの総合サイト〜オーシャナ〜」さんにて僕が書かせていただいてる連載コラム「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」の第四弾「アシカとマンタとハンマーヘッドシャークがコラボする海 ~ガラパゴスの海の魅力第二弾~」が配信されました。
是非見てみてください!
連載コラム 第四弾「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」
August 11, 2016
「海とダイビングの総合サイト〜オーシャナ〜」さんにて僕が書かせていただいてる連載コラム「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」の第四弾「親父と一緒に住んだ記憶はない、でも親父の作ったものは残したい」 自然写真家・関戸紀倫インタビュー」が配信されました。
ちょっとしたインタビュー形式で僕の過去が書かれているので是非見てみてください!
連載コラム 第三弾「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」
August 04, 2016
「海とダイビングの総合サイト〜オーシャナ〜」さんにて僕が書かせていただいてる連載コラム「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」の第三弾「キトの世界遺産も通過! ~ガラパゴスってどうやっていくの?」が配信されました。
お時間があるときに是非見てみてください!
〜フォト講座のお知らせ〜
August 08, 2016
自然写真家・関戸紀倫によるフォトセミナーを伊豆大島はイエローダイブさんで行います。
詳細は下記をご覧ください。
水中撮影にはいくつかの簡単なコツがあります。
「水中での体勢」、「構図」、「光の使い方」、「生物への寄り方」などなど、
知っているのと知らないのとでは、作品に大き過ぎる違いが出ます。
関戸紀倫さんが若気の至りで、そんなプロのコツを包み隠さず伝授します!
未来の巨匠直伝のワザを盗む滅多にないチャンスなので是非ご参加下さい。
日程A: 2016年9月3日(土)~4日(日)の2日間 定員6名
日程B: 2016年9月5日(月)~6日(火)の2日間 定員6名
料金: 5,000円/2日間 ※別途、ダイビング費・交通費・宿泊費・食費が掛かります。
内容:
■1日目
10:30~12:00 座学のレクチャー ※10時までに到着する船か飛行機でご来島下さい。
13:00~16:30 紀倫さんと一緒に2ダイブ
18:00~19:00 夕食
19:30~21:00 今日撮影した作品へのアドバイスと座学のレクチャー
■2日目
07:00 朝食
07:30 今日の撮影についてのアドバイス
08:00~12:30 紀倫さんと一緒に2ダイブ
13:30 昼食をとりつつ、今日撮影した作品へのアドバイス
15:00以降の船でお帰り
予約: ご予約・お問合せは《イエローダイブ》まで。
◆メール: yellowkomugi@gmail.com
◆電話: 04992-2-4186
連載コラム 第二弾「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」
August 01, 2016
海とダイビングの総合サイト〜オーシャナ〜さんの僕が書かせていただいてる連載コラム「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」の第二弾「3つの海流が作り上げた摩訶不思議な海 ~ガラパゴスのダイビングの魅力~」が配信されました。
お時間があるときに是非見てみてください!
連載コラム 第一弾「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」
July 21, 2016
海とダイビングの総合サイト〜オーシャナ〜さんにて僕が書かせていただいてる連載コラム「新スタイルで潜るガラパゴス ~関戸紀倫が愛する「共に生きる」世界遺産~」第一弾「リゾートステイで楽しむガラパゴス ~世界遺産の陸も海も楽しむ新スタイル~」が配信となりました。
お時間があるときに是非見てみてください!
〜告知〜 驚異のガラパゴスツアー
November 28, 2016
ダイバーの皆様に朗報です!月刊ダイバー4月号でも記事になったリゾート滞在のガラパゴスがダイビング旅行会社ダイブナビ(エス・ティー・ワールド)様のツアー企画にて登場いたしました!
メイン内容はイザベラ島とサンタクルス島で陸もダイビングも思いっきって楽しむツアーとなっております。
現地同行で私、カメラマンの関戸が同行しツアーリーダーとして皆様と楽しくガラパゴスを楽しみたいと思っております!
実は僕の実の父親がイザベラ島にダイビングショップを構えており、今回はそちらを使っていただきます。
僕自身もガラパゴスには何度も行っているので、なんでも知ってます!!
期間は2016年11月29日〜2017年1月9日の期間限定です!
詳しくはダイブナビのページへ
ダイビング雑誌「Marine Diving」2016年6月号 モルディブ特集
June 09, 2016
マリンダイビング6月号(Jun.2016 No.607)ファンアズール号で行く!モルディブ!の写真が載りましたー
モルディブはなんと言っても魚影が濃い!そして色鮮やかなお魚やサンゴが満載!
みなさんも是非この機会にファンアズールで行くモルディブへ!
http://www.club-azul.com/maldives/funazul.htm
ダイビング雑誌「月刊ダイバー」2016年4月号「ガラパゴス」
April 09, 2016
月刊ダイバー4月号(Apr.2016 No.418)にて2015年12月に取材をしたガラパゴス諸島の記事を担当させていただきました!
ダイビングクルーズが主流なガラパゴス諸島。年々クルーズ代がぐんぐん上がり現在は100万円越え。
そんな中、ガラパゴスで日本人にはありがたいリゾート滞在で陸も海も思いっきって楽しんじゃうという旅行会社エス・ティー・ワールドが企画、そちらの取材内容です!
みんな見てね!!
ダイビング雑誌「Marine Diving」2015年12月号「創刊600号記念」トンガ王国
December 09, 2015
マリンダイビング12月号(Dec.2015 No.600)600号創刊記念にてトンガ王国の写真を提供いたしました。
最近話題のホエールスイミング。2015年8月にクラブアズールさんの取材で行ってきましたババウ島の写真です!
写真展「オーストラリア自然の造形」
November 10, 2015
2015年11月11日〜11月20日の間に新宿ニコンプラザにて自然写真家 関戸紀倫の写真展「オーストラリアの自然の造形」を開催した。
2014年10月、オーストラリアのクイーンズランド州ケアンズから車一台で3か月間かけてオーストラリアを一周。
その時に撮った美しい自然の力によって作り上げられた絶景を収めた自身初の写真展となった。クリックし、「リストを管理」を選択して新しい記事の追加や編集を行ってください。 伝えたいメッセージや注目すべきポイントを書いて、訪問者の興味を惹きつけましょう。
ダイビング雑誌「Marine Diving」2015年9月号 「夢のダイブクルーズ@グレートバリアリーフ」
September 09, 2015
マリンダイビング9月号(Sep.2015 No.596)「夢のダイブクルーズ@グレートバリアリーフ」(P60-P66)
特集の写真を提供させていただきました!
オーストラリア、世界遺産のGBRをご堪能ください!
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